モーロクし余命伸びしろ亀が鳴く
モーロクし孤独の亀の鳴いている
亀鳴くや用事そのまま日モーロクす
<ニッポンの技:古代染色 目覚めよ平安朝の色彩>・2023/4/5
https://www.sankei.com/article/20230405-SOXNU4A2L5POPOVOHVC6HR5PPM/
<亀鳴く(かめなく)【春―動物―三春】・例句>
亀鳴くや男は無口なるべしと 田中裕明
亀鳴いて世の中丸くなりにけり 木村淳一郎
料亭の塀のべんがら亀の鳴く 坂口夫佐子
昨夜鳴きし亀が甲羅を干しゐたる 伊東恵美子
亀鳴くや島の社の隠岐造り 小林共代
電子辞書亀を鳴かせてくれまいか 森岡正作
<「早春の妖精」次々 日光の上三依水生植物園>・4月6日
https://www.asahi.com/articles/ASR457SBJR45UUHB001.html
<【岩手県 2023年版】春の絶景・風物詩6選・北上展勝地の華やかな桜トンネル>
https://crea.bunshun.jp/articles/-/41318