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徒然俳句:こでまり

こでまりは呑気に密に今年また

<「曲水の宴」せせらぎに杯流し和歌を詠む春の行事 鹿児島>・4月11日
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230411/k10014034631000.html

<「瀬戸の筍」豊作の年、大物ぞろい あく少なく柔らかい特長、岐阜・中津川市で収穫最盛期>・4月11日・https://www.gifu-np.co.jp/articles/-/218240

<こでまり:例句>
こでまりが風に弾んで誕生日     池田文子
こでまりの愁ふる雨となりにけり   安住敦
こでまりの枝より透けて遠筑波    角川春樹
こでまりやこの忌のいつも雨を呼び  鈴木真砂女
花すぎし小手毬われを隠しけり    阿部みどり女

<日光二荒山神社でミツマタ満開 黄色く丸く春を告げる>・4月11日
https://kitakan-navi.jp/archives/171218
 
<【秋田県 2023年版】春の絶景・風物詩6選・栗園に咲き乱れる紫の可憐なかたくり>https://crea.bunshun.jp/articles/-/41316

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