2023年5月– date –
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たべもの俳句:アボカド冷製パスタ
初夏の味ツナとアボカド冷製パスタ <東京で長年愛され続ける「喫茶店ナポリタン」が名物の4軒!マニアも一押しの老舗>https://gohantabi.jp/article/18390 * すきだらけのビストロ (冬森 灯 (著))イルミネーションに飾られた小さなサーカステントに... -
モーロク俳句:十薬
つつましく生きてモーロク十薬や<水中写真連載 So Blue:なぜ集まる? 和歌山にオジサンが大集結>・2023/5/10https://mainichi.jp/articles/20230506/k00/00m/040/230000c <野生復帰のコウノトリ、広島で初のひな誕生 「静かに見守って」>・2023/5/... -
徒然俳句:柿若葉
赤ん坊抱いてあやして柿若葉<フォト:タンチョウのひな、よちよち歩き ふ化1週間>・2023/5/9https://www.sankei.com/article/20230509-RMSGGHHLWBJUPOL4KA2FBMBZA4/ <5万株のクマガイソウ満開 福島・いわき、お年寄りら長年保護>・2023/5/11https... -
たべもの俳句:千団子
鬼子母神改心すれば千団子<長崎名物ちりんちりんアイス 昔ながらの保存法でシャリ、フワ食感>・2023/5/7https://mainichi.jp/articles/20230507/k00/00m/040/073000c <上品な甘み「丹後とり貝」 初夏の味覚、京都・舞鶴で出荷始まる>・2023/5/9http... -
モーロク俳句:海鰻・アナゴ
モーロクし暗闇を喰い海鰻かな <穴子(あなご)三夏>【子季語】真穴子、銀穴子、穴子釣、焼穴子、穴子鮓<【写真まとめ】北海道の春 ゼニガタアザラシの群れ、赤ちゃんの姿も>・5月10日https://www.asahi.com/articles/ASR59644KR58UQIP02H.html <穴... -
徒然俳句:藤の花
藤の花引力不要垂れ下る <春になったら行きたい! 日本の絶景・紫色の世界に没入できる藤の名所10選>・https://crea.bunshun.jp/articles/-/39986<動画・空き瓶から夏の風物詩 河内風鈴が出荷ピーク>・2023/5/10https://www.sankei.com/article/2023... -
たべもの俳句:新玉葱けったん
新玉を肉のうまみの「けったん」で <新玉ねぎの塩蒸し(けったん)|土井善晴先生の家庭料理レシピ>https://campion110.net/2019/01/19/kettan201/ * 土井善晴さんちの 名もないおかずの手帖 (講談社のお料理BOOK・土井 善晴 (著))日本の“ふだんのお... -
モーロク俳句:五月闇
モーロクしモーロクの闇五月闇モーロクし道は険しく五月闇<探訪&動画:森の循環阻む「神の使い」 探る共生の道 奈良「春日山原生林」>・2023/5/7・https://www.sankei.com/article/20230507-HV5O3E2PWZMGJC7EAYPABBULLQ/ <五月闇:例句>やはらかき... -
徒然俳句:夏燕
朝ごとの数種の薬夏燕 <夏燕(なつつばめ)三夏>夏に飛ぶ燕である。燕は、春、南方から渡ってきて繁殖活動に入 る。四月下旬から七月にかけて二回産卵する。雛を育てる頃の燕 は、子燕に餌を与えるため、野や町中を忙しく飛び回る。(「きごさい歳時記... -
たべもの俳句:新じゃが
新じゃがをパセリソテーでシンプルに <新馬鈴薯(しんじやが) 初夏>五月から六月ころに出回る走りのジャガイモのこと。ゆでればそのまま皮ごと食べられる。青くささもいくらか残る新鮮な味が特徴である。芋サラダや肉じゃがなど幅広く利用される。 <...