2023年3月27日– date –
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徒然俳句:菖蒲の芽
すいすいと飽きずに伸びる菖蒲の芽 <草の芽(くさのめ) 仲春>【子季語】名草の芽、菖蒲の芽、紫陽花の芽、山葵の芽、萩の芽、芍薬の芽、蓮の芽春に萌えだす全ての草の芽をいう。春の大地の息吹の現れであり、新しい命の芽生えである。名のある草の場... -
たべもの俳句:壺焼き
壷焼を求め房総バスツアー残酷を一時忘れて壺焼きを <壷焼(つぼやき)三春>・【子季語】焼栄螺、栄螺の壺焼 <第一牧志公設市場リニューアルオープン>・2023/3/19https://mainichi.jp/graphs/20230319/mpj/00m/040/106000f/20230319mpj00m040093000p ... -
モーロク俳句:春の川
春の川いずれモーロク海に消え春の川ただ覗いてるモーロクし<天王星を発見した18世紀の音楽家、天文学に無数の功績を残したハーシェル兄妹・『星雲と星団のカタログ』を出版、音楽と天文学の深い縁>3/19・ナショナル ジオグラフィック日本版・https://ne...
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