2022年– date –
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たべもの俳句:トースト
朝食のトーストの焦げ冬時雨<即食べたら死→3年漬けると絶品 石川だけに認められた「禁断の味」>・11月16日・https://www.asahi.com/articles/ASQCG3R5BQCBPISC021.html?iref=comtop_Topic_01 <鶏肉とゴボウ、伝統の風味 行列も出来る全国区にした農家... -
モーロク俳句:冬めく
冬めきぬただひとり言モーロクし <境内、染まる赤 茨城・桜川の薬王寺>・11月23日https://kitakan-navi.jp/archives/166562 <大分のJR日豊線・中津駅にある「日本一長い鱧の椅子」は全長10メートル…「ハモ料理も味わって」>・2022/11/25 ・https:... -
徒然俳句:片時雨
考えて頭空っぽ片時雨 <かた‐しぐれ【片時雨】>空の一方では時雨が降り、また別な方角では晴れていること。《季・初冬》<空をも染める冬への黄色 飯山市「神戸のイチョウ」見頃>・11月18日https://www.hokurikushinkansen-navi.jp/pc/news/article.p... -
たべもの俳句:自然薯
自然薯やいつかは切れる赤い糸<大豊漁 秋サケ 7年ぶり"3000万匹"超え 去年の1.7倍 千歳川は過去最多55万匹に迫る 北海道>・11/15・https://news.yahoo.co.jp/articles/73bb4bfd8d8810313a232e23f855017d7f0e593d <《旬もの》温州ミカン(茨城・桜川市... -
モーロク俳句:北風
北風や雲ひとつなくモーロクす <朔風払葉・きたかぜこのはをはらう>冷たい北風が、木々の葉を落とす頃。朔風とは北風のことです。地面いっぱいに広がる落ち葉と、葉を落とした木々は冬の景色の象徴であり、季節の移り変わりが感じられます。 <北風(き... -
徒然俳句:枯葉
パソコンに「枯葉」流れる枯葉降る枯葉散る行方不明になりにけり枯落葉ドローンのごとく空を舞うコンビニに枯葉一枚迷子なり<紅葉狩りを楽しむ御誕生寺の猫たち 秋深まる福井県越前市の「猫寺」>・2022/11/17・https://www.sankei.com/article/20221117... -
たべもの俳句:ポークカレー
シンプルにポークカレーを初時雨 <昔ながらのポークカレー>https://www.kurashiru.com/recipes/4afa40f9-5ca9-4a86-9125-f6dbe8326cb5 <りんごの季節到来! 今シーズンの出来栄え、オススメ品種、価格動向は?>https://weathernews.jp/s/topics/20221... -
モーロク俳句:真夜時雨
モーロクし死に顔思い真夜時雨モーロクし無駄な考え片時雨 <時雨(しぐれ)初冬>朝時雨、夕時雨、小夜時雨、村時雨、北時雨、片時雨、時雨雲、時雨傘、時雨心地、時雨の色、月時雨、松風の時雨 <ひと夏で10万枚売れた「恋」の縁起切符 縁起を運び人気... -
徒然俳句:三島忌
三島忌や尖閣諸島騒がしき <三島忌(みしまき) 初冬>【子季語】 憂国忌/由紀夫忌小説家で戯曲家の三島由紀夫の忌日。一九七〇年十一月二十五日に「盾の会」のメンバーらと自衛隊の市ヶ谷駐屯地に乱入し割腹自殺をとげる。作品に『仮面の告白』『禁色』... -
たべもの俳句:セロリきんぴら
甘辛にセロリこんにゃくきんぴらに <セロリとこんにゃくの甘辛炒め>https://www.sirogohan.com/recipe/serokon/<寒ブリ700本どーん 18キロ「煌級」お目見え 宇出津港>・2022/11/18https://www.hokkoku.co.jp/articles/-/913363 <高校生が新巻...