2022年6月26日– date –
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徒然俳句:凌霄花(のうぜんかずら)
のうぜんの花に埋もれし表札やのうぜんも雨に打たれて花落とし <風鈴 音色涼しげ 富山ガラス工房、25作家 100点展示販売>・6月21日https://www.hokurikushinkansen-navi.jp/pc/news/article.php?id=NEWS0000030986 * 天の川銀河発電所 Born afte... -
たべもの俳句:町中華
梅雨なれど昭和漂う町中華 <古き良き昭和漂う「町中華」地域を越えて人気>定番の「ラーメン半チャーハンに餃子セット」、夏の訪れを告げるのは「冷やし中華始めました」の貼り紙…。どんな街にも、土地に根ざし、愛される中華料理店が存在する。そんな「... -
モーロク俳句:十薬
十薬の魔物あやしくモーロクすモーロクし十薬の花ひややかに<どうぶつ園の仲間たち・バナナに目がありません 天然記念物ツシマテン 福岡市動物園>・2022/6/17・https://mainichi.jp/graphs/20220617/mpj/00m/040/019000f/1 <十薬(じゅうやく)【夏―...
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