2022年1月26日– date –
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徒然俳句:寒椿
結局は望み叶わず寒椿冷たしと思う真白な寒椿誰のため咲いて後悔白椿 <【山口県】冬の絶景・風物詩5選・苔の緑と椿の赤の対比が美しい景観>https://crea.bunshun.jp/articles/-/34064 <古都の夜空、炎彩る 奈良で若草山焼き>・2022/1/22https://www.s... -
たべもの俳句:大根ステーキ
大根を焦がして焼いてステーキに大根をステーキにして宇宙あり <大根(だいこん)三冬 >【子季語】だいこ、おおね、大根畑、沢庵大根、青首大根、三浦大根、聖護院大根古名は、おおむね。日本の野菜の中で最も用途の広いものである。煮大根、すり大根、... -
モーロク俳句:雪あれこれ
モーロクし命に限り降る雪よ降る雪にモーロク進みただ生きるモーロクしどこか痛くて残る雪<余録・雪の異称「六つの花」は…>・2021/12/29https://mainichi.jp/articles/20211229/ddm/001/070/121000c?cx_testId=122&cx_testVariant=cx_2&cx_artPo...
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