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モーロク俳句:海鼠

酢なまこを箸ではさめずモーロクす

<海鼠(なまこ)三冬>
【子季語】生海鼠、赤海鼠、黒海鼠、虎海鼠、なしこ、ふじこ、このこ、海参、海鼠突、海鼠売、海鼠舟、かいそ
種類は多いが食用とするのは、真海鼠(まなまこ)など数種。冬が旬であり、格好な酒肴となる。内蔵からは海鼠腸(このわた)卵巣からは(このこ)が取れる。左党垂涎の味覚。(「きごさい歳時記」)

<幸福が訪れますように 「フクロウ神社」巨大像をすす払い 栃木>・ 2021/12/10
https://mainichi.jp/articles/20211210/k00/00m/040/097000c
 
<海の生き物たちの貴重な姿、ナショジオ写真家が贈る「息をのむ」11枚>・12月2日
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2021/12/post-97575.php
 
<今日は何の日:On This Day in Japan・今日は何の日:12月15日>
https://www.nippon.com/ja/japan-topics/today1215/

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