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徒然俳句:紅葉散る

住職のいない古寺に紅葉散る
紅葉散る団地一斉大掃除

 
<紅葉散る・もみじちる・初冬>
散紅葉
美しく紅葉した葉も、冬の訪れとともに色褪せ、やがて冬の風に散っていく。水分が飛んで軽くなった葉は、北風に軽々と飛ばされる。散り敷いた紅葉に霜が降り、静かに冬は深まっていく。(「きごさい歳時記」>

<「もみじ」と「かえで」の違いとは?>
https://weathernews.jp/s/topics/202111/060085/
 
<LEDライト50万球、やさしくヨコハマを照らす>・2021/11/14
https://www.yomiuri.co.jp/national/20211113-OYT1T50106/
 
<風に揺れる「キヌア」、雪化粧の富士に紅さして>・2021/11/13
https://www.yomiuri.co.jp/national/20211112-OYT1T50267/

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