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徒然俳句:落葉

家周り落ち葉の掃除朝仕事
朝掃除夜にまた降る落葉かな
落葉これ大地が食べる地球かな
落葉踏む朝の散歩の団地かな
水のなきプールで泳ぐ枯れ葉かな
分が悪い三十路女に落葉かな

<落葉(おちば)三冬>
名の木落葉、落葉の雨、落葉の時雨、落葉時、落葉掃く、落葉掻く、落葉籠、落葉焚く
晩秋から冬にかけて、落葉樹はすべて葉を落とす。散った木の葉ばかりでなく、木の葉の散る様子も地面や水面に散り敷いたようすも表わす。堆肥にしたり、焚き火にしたりする。(「きごさい歳時記」)

<花言葉は「思いやり」…いい夫婦の日の贈り物としても人気>・2021/11/16
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20211116-OYT1T50158/

<禅寺に燃ゆる紅色 樹齢160年のドウダンツツジが見頃>・11月15日
https://www.asahi.com/articles/ASPCH3C5PPCFPQIP00J.html
 
<紅葉の名所、幻想の光…家族連れ・カップルが散策楽しむ>・2021/11/14
 埼玉県長瀞町の紅葉の名所・月の石もみじ公園で12日からライトアップが始まり、家族連れやカップルが幻想的な光に照らされた園内の散策を楽しんでいる。・・・
https://www.yomiuri.co.jp/national/20211113-OYT1T50104/

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