歳時記俳句– category –
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徒然俳句:藤(ふじ)
藤棚に憩うあいまいもこな顔 <紫のカーテン春風に揺れる 愛知・天王川公園でフジの花見ごろ>・2024/4/23https://mainichi.jp/graphs/20240423/mpj/00m/040/081000f/20240423k0000m040116000p <藤(ふじ)【春―植物―晩春】・例句>藤房の先の重りや雨し... -
徒然俳句:春雷
立ち飲みになおも春雷鳴りやまず <光合成しない多年草 ギンリョウソウが奈良・大神神社で花咲かす>・4月24日https://www.asahi.com/articles/ASS4R43GXS4RPOMB00QM.html <春雷:例句>春雷の地平線より来りけり 小川龍雄人界をうかがふごとく春... -
徒然俳句:桜貝
桜貝メール忘れて忘られて <桜貝(さくらがい、さくらがひ)三春>【子季語】 花貝、紅貝淡い紅色の可憐な貝。波打ち際に桜の花びらのように漂着する。古くから歌にも詠まれてきた。(•インターネット歳時記「きごさい歳時記」) <桜貝:例句>あざやか... -
徒然俳句:葉桜
葉桜の中の暗闇胸騒ぎ <赤城自然園でシラネアオイみごろ>・4月21日https://www.asahi.com/articles/ASS4N4CR0S4NUHNB00DM.html <葉桜:例句>ひこばえも濃き葉櫻となりにけり 三橋敏雄ひらとYシャツ葉桜の昼餉どき 岡本眸もう仰ぐ人をとどめず葉... -
徒然俳句:芝桜
芝桜色を競いて背は伸びず<シマエナガ、エサ探しでうろうろ 春到来で北海道の森がにぎやかに>・4月20日https://www.asahi.com/articles/ASS4N2587S4NUQIP01JM.html?iref=com_rnavi_arank_nr05 <ボタン500株、赤や紫…色鮮やかに 飯高寺で見頃 千葉・... -
徒然俳句:つつじ
燃える赤全山つつじパノラマで<樹齢250年の藤の花、少し早めに迎えた見頃 宇和島の名勝・天赦園>・4月19日・https://www.asahi.com/articles/ASS4L3W2VS4LPFIB007M.html <春爛漫 桜の園に 雪うさぎ 福島「吾妻小富士」・ふるさと富士>・2024/4/21ht... -
徒然俳句:磯巾着
磯巾着男もピアス化粧する<サクラソウ100種 魅力多彩 茨城・筑波実験植物園>・4月16日https://kitakan-navi.jp/archives/202690 <「東洋のナイアガラ」国天然記念物 吹割の滝開き 沼田>・4月19日・https://www.asahi.com/articles/ASS4L4WDXS4LOX... -
徒然俳句:朧の夜
高速道物流激し朧の夜朧夜に数を数えて処方薬朧夜やスカイツリーもゆらゆらと <朧月夜(おぼろづきよ) 三春>【子季語】朧夜 <朧夜:例句>朧夜の木馬の瞼重くなる 山田弘子やはらかきものにみみたぶ朧の夜 岡部玄治朧夜をゆつくりポストま... -
徒然俳句:桜蘂
桜蘂や疎まれながら降りしきる桜蘂降りしきりけり降りしきる <「今年は暖かい日も多く、おいしい梨ができそうだ」純白の花が満開に…奈良の果樹園>・2024/04/15・https://www.yomiuri.co.jp/local/kansai/news/20240415-OYO1T50008/ <初夏の風物詩 フ... -
徒然俳句:穀雨(こくう)
穀雨かな牡丹の蕾いじめけり 二十四節気の方は『穀雨』、立春から始まった春の節気も6番目、「晩春」の後半となります。七十二候では16候、穀雨の初候、『葭始生(あし はじめてしょうず)』の始期です。水辺の葭(あし)が芽吹き始める頃。山や野でも...