モーロク俳句– category –
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モーロク俳句:蔦紅葉
モーロクし伝えたいこと蔦紅葉 <蔦(つた)三秋>【子季語】蔦紅葉、蔦の葉、錦蔦、蔦かずら<石仏は語る・迫力ある体軀、類例見ない造作 百万遍知恩寺阿弥陀如来石仏>・2023/10/16 ・https://www.sankei.com/article/20231016-XRJ5HF6DRFJ7LLFKHRY7WE... -
モーロク俳句:草紅葉
進む進む進むモーロク草紅葉 <草紅葉(くさもみじ)晩秋>【子季語】草の錦、草の色、色づく草、草の紅葉 <弥生の大集落跡で古代体験 鳥取、むきばんだ史跡公園>・2023/10/15https://www.sankei.com/article/20231015-WCHMIQ2IXNPVFO2O65BGM2YD2Y/ <... -
モーロク俳句:木の実
木の実降る降る降る吾はモーロクすモーロクし結び目ほどき木の実落つモーロクし木の実を踏めばよろめきてモーロクし落ちるしかなく木の実かなモーロクし終止符近く木の実落つ <木の実(このみ)晩秋>【子季語】木の実落つ、木の実降る、木の実の雨、木... -
モーロク俳句:秋の暮
モーロクし拳銃欲しき秋の暮モーロクす人間諸君秋の暮モーロクし人間とはと秋の暮れ<蟋蟀在戸(きりぎりす とにあり)><ソバの花見頃、ピンク色鮮やかに 福井県大野市、10月下旬まで>・10月13日https://www.hokurikushinkansen-navi.jp/pc/news/artic... -
モーロク俳句:秋の風
モーロクし家を忘れぬ秋の風モーロクし信念失い秋の風モーロクし地獄草子に秋の風モーロクし脳を吹き抜け秋の風死ぬことは忘れてモーロク秋の風 <秋の風:例句>藷畑にただ秋風と潮騒と 山本健吉秋風や酔ひざめに似し鯉の泡 大木あまり乳母... -
モーロク俳句:新酒
モーロクし新酒の酔にぼうとして <新酒(しんしゅ) 晩秋>【子季語】今年酒、早稲酒、新走り、利酒、聞酒、新酒糟<秋深まり、紅葉見頃 立山黒部アルペンルート>・2023/10/13https://www.sankei.com/article/20231013-7EETHY2OLFJS3HKQ6E4BAJHZLA/ ... -
モーロク俳句:新米
モーロクしされど新米うれしけり <どんどん深まる秋色のグラデーション 旬のコキア、モフモフまん丸に>・10月11日https://www.asahi.com/articles/ASRBC533KRBCUQIP019.html <新米:例句>ながらへよとて今年米今年酒 鷹羽狩行新米の香りかすかな... -
モーロク俳句:大花野
モーロクし我の行き先大花野モーロクし大花野にも影を見てモーロクし何故か花野を歩きけりモーロクし淡きむらさき大花野モーロクし淡き終章大花野モーロクしあなたはだれと大花野モーロクの起伏いろいろ大花野 <花野・大花野:例句>もう逢わぬ距りは花野... -
モーロク俳句:とろろ飯
モーロクし瓢箪鯰ととろろ飯モーロクし口論まけてとろろ飯モーロクし口がすべってとろろ汁 <薯蕷汁(とろろじる)晩秋>【子季語】とろろ、薯汁、薯粥、麦とろ、蕎麦とろ、とろろ飯 <とろろ飯:例句>とろろなど食べ美しき夜とせん 藤田湘子不思議... -
モーロク俳句:月・後の月
モーロクし願いはないが後の月モーロクし記憶きれぎれ十三夜 <後の月(のちのつき) 晩秋>【子季語】十三夜、名残の月、月の名残、二夜の月、豆名月、栗名月、女名月、後の今宵旧暦九月十三夜の月。八月十五夜は望月を愛でるが、秋もいよいよ深まった...