たべもの俳句– category –
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たべもの俳句:あじの漬け丼
だし汁であじの漬け丼お茶漬けも <あじの刺身丼(漬け丼)>https://cookpad.com/recipe/4826370 <味も見た目も「ほぼウナギ」さらなる進化 元気の源・亜鉛は本家超え>・6月8日https://www.asahi.com/articles/ASR6674BMR66PIHB002.html <「北海道... -
たべもの俳句:塩鮭
安売りの塩鮭うすし走り梅雨粉チーズどさつとかけて走り梅雨 <とれたてシラス天日干し 白山・美川>・6月9日https://www.hokurikushinkansen-navi.jp/pc/news/article.php?id=NEWS0000033696 <味・旅・遊:〝栃木アユ〟を食べつくす 北関東の清流 那... -
たべもの俳句:ニラ醤油
スタミナを夏に活躍ニラ醤油 <使い勝手抜群!ニラの醤油漬け>https://www.s-shoyu.com/cook/340 <「袋吊り」の地酒、ダムでじっくり熟成 雑味なく味わい格別に>・2023/6/7https://mainichi.jp/articles/20230607/k00/00m/100/022000c <房州ビワ、天... -
たべもの俳句:らっきょう
らっきょうをたっぷり塩漬け常備品焼酎のオンザロックにらつきようを<コンプしたら番組通!?孤独のグルメに登場した麺4選!東京・神奈川・鳥取・福岡>・2023. 06. 03・https://gohantabi.jp/article/18521 <らっきょう:例句>らつきよ漬けるたらちね... -
たべもの俳句:鰻
忖度し鰻蒲焼き食べてみる <鰻(うなぎ)三夏 >【子季語】 大鰻、鰻掻き、鰻筒ウナギ科の淡水魚。河や池で捕えるが、食用は養殖物がほとんどである。蒲焼にして一年中食されているが、土用の丑に食べると夏負けしないと言うことから夏の季語になってい... -
たべもの俳句:鯰(なまず、なまづ)
淡泊でナマズ蒲焼きやみつきに <鯰(なまず、なまづ):仲夏>【子季語】 梅雨鯰、ごみ鯰日本全土の沼や川にすむ淡水魚。背は黒っぽく、腹は白い。体表 はぬるぬるしていて鱗はなく、口に四本のひげがある。美味だが、 現在は一般に食べる人は少ない。産... -
たべもの俳句:梅干
梅干しの酸っぱさわかる認知症 <1面スイカの海 選果場を埋める大栄スイカ>・2023/6/5https://mainichi.jp/graphs/20230605/mpj/00m/040/226000f/20230605mpj00m040218000p <梅干:例句>塩漬けの小梅噛みつつ冷酒かな 徳川夢声梅干の真紅を芯に握り... -
たべもの俳句:味噌豚バラの焼き肉
梅雨だるに味噌豚バラの焼き肉を<【富山のごちそう】日本海の風吹く港町・東岩瀬エリアで出合ったウイスキー樽熟成の日本酒、食の天国>・2023.5.31 ・https://crea.bunshun.jp/articles/-/42253 <都内で増えまくる「ガチ中華料理店」生き残りの鍵>日本人... -
たべもの俳句:朝がゆ
朝がゆに塩を一振り半夏生 <半夏生(はんげしょう、はんげしやう)仲夏>【子季語】半夏、半夏水、半夏雨、半夏生ず<「幻のスモモ」みずみずしく 熊本・玉東町でハニーローザ収穫祭>・6月5日・https://kumanichi.com/articles/1067024 <朝粥:例句>... -
たべもの俳句:鶏胸の唐揚げ
鶏胸の唐揚げからり五月晴れ <鶏むね肉のサクサク唐揚げ>https://cookpad.com/recipe/3720803 <「空自空上げ」で町も「より上へ」 福岡・築上、地域おこしに>・2023/6/3https://mainichi.jp/articles/20230602/k00/00m/040/416000c <味・旅・遊:...