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徒然俳句:木瓜の花

吾の句は才能無しと木瓜の花
 
<木瓜の花(ぼけの花)晩春>
【子季語】緋木瓜、白ぼけ、更紗木瓜、蜀木瓜、花木瓜、唐木瓜、広東木瓜

<大歩危峡をわたるこいのぼり100匹、春風を吸い込みゆらゆら>・2023/03/27
https://www.yomiuri.co.jp/national/20230326-OYT1T50131/
 
<こいのぼり4000匹が咲き誇る桜と競演…群馬・館林>・2023/03/30
https://www.yomiuri.co.jp/national/20230330-OYT1T50151/

<木瓜:例句>
肌脱いで髪すく庭や木瓜の花   高浜虚子
木瓜燃えて真昼愁ふることもなし 相馬遷子
木瓜赤し雨の上りし垣の裾    星野椿
木瓜咲いて鴉の羽根の落ちてゐる 岸本尚毅
木瓜咲いて山に一つの喫茶店   村井流水

<「まるでダルメシアン」 ぶち模様の赤ちゃんヒツジ誕生 千葉>・2023/3/28
https://mainichi.jp/graphs/20230328/mpj/00m/040/166000f/20230328mpj00m040162000p
 
<【三重県 2023年版】春の絶景・風物詩6選・川の恵みがもたらす絶品たけのこ>
https://crea.bunshun.jp/articles/-/41139

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