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モーロク俳句:桜

モーロクし魂もなく桜の夜
モーロクし永劫途中花を見る
花を見る楽しみ失せしモーロクす

<「山又山山桜又山桜」は何と読む?・かつて桜といえば「山桜」だった!>
https://weathernews.jp/s/topics/202303/170285/

<桜:例句>
浜近き社宅去る日のさくらかな   芦澤一醒
世の中は三日見ぬ間に桜かな    大島蓼太
花びらの一つを恋ふる静電気    石田郷子
花たのしいよいよ晩年かもしれぬ  星野麥丘人
雲呑は桜の空から来るのであらう  摂津幸彦

</40 鳴滝 数羽のカモがすみついて>・2023/3/19
https://mainichi.jp/graphs/20230312/mpj/00m/040/024000f/20230312mpj00m040015000p
 
<デビュー50年のキャンディーズ・キャンディーズの解散コンサートは、なぜ社会現象になったのか?・ファン参加型アイドル文化の原点>・03月14日・太田省一 社会学者
https://webronza.asahi.com/culture/articles/2023031300005.html?iref=wrp_rnavi_rank

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