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モーロク俳句:新涼

新涼やモーロクすれど一呼吸
モーロクし明日への生気新涼や


<「何もない」襟裳岬が癒しをもたらすわけ──岬を訪れて歌詞の意味を考えた>・08月16日・野菜さらだ コラムニスト/言語聴覚士・https://webronza.asahi.com/culture/articles/2022081400001.html

* 喜怒哀楽のお経を読む (朝日選書・釈 徹宗 (著))
現代人のかかえる悩み「恐れ」「怒り」「笑い」「悲哀」「老・病・死」をめぐって、多様な思想をたくわえるお経のエッセンスを紹介し、ときに『日本霊異記』、『薔薇の名前』まで手をのばして、問いかけと答えでやさしく展開する。仏教の知恵まんさいの処方箋。
著者は僧侶で宗教学者。『歎異抄』、『維摩経』のわかりやすく深い解説は評判だ。認知症の介護、喪失体験にも向き合っている。本書は、人間のこころを奥底からとらえて離さない「恐れ、怒り、笑い、悲哀、老・病・死」をお経で読み解く
 
<読む写真・Photo 再び刻む、時から記憶へ>・2022/8/20
https://mainichi.jp/graphs/20220820/mpj/00m/040/067000f/1

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