モーロクし脳味噌欠けて熱帯夜
モーロクしされどまんじり熱帯夜
熱帯夜無意識の森モーロクし
<食べ盛り「1cmの命」、手塩に掛け 長瀞・養蚕農家の営み/上>・2022/7/20・https://mainichi.jp/articles/20220720/k00/00m/100/046000c
* 日本語名言紀行(中村明 (著))
清少納言、藤原定家から、夏目漱石、井伏鱒二、太宰治、村上春樹、小川洋子まで――。
カーンと冴えわたる比喩、はっと驚くオノマトペを発見し、締め付けられるような悲哀やほのぼのとおかしいユーモアに心を掴まれる。日本語学の第一人者とともに、日本語の名所を訪ね歩く。明日から真似したい表現の歴史遺産。
<巨大な山車灯籠で300年の歴史伝える弘前市「津軽藩ねぷた村」:津軽三味線や伝統工芸も体感>・2022.07.23・https://www.nippon.com/ja/guide-to-japan/gu900224/