
モーロクし生きる浅まし大鮃
<鮃(ひらめ)三冬>
【子季語】比良魚、平目、寒鮃
ヒラメ科の魚の総称。その体は楕円形で平べったい。両目が体の同じ面についていて、海底に寝そべった状態で棲息する。日本に広く分布し、十月から一月が旬。刺身のほか焼いても煮てもおいしい。寒い時期には煮凝ができやすい魚でもある。
インターネット歳時記「きごさい歳時記」
<鮃:例句>
上ばかり見ていて飽かぬ寒鮃 柿原金米
平たくて割に重たく鮃かな 仲村菜花
絶景という平目の重さであります 森あみ子
どこまでが白き顔なる鮃かな 中野京子 槐 200404
跳ねあがる鮃一ツ目小僧かな 延広禎一
<【静岡県・2026年版】冬の絶景・風物詩10選。40年以上続く“元祖カピバラの露天風呂”でほっこり>・https://crea.bunshun.jp/articles/-/56211