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モーロク俳句:烏瓜

烏瓜熟しひらいてモーロクす

<烏瓜(からすうり)晩秋>
【子季語】王瓜、王章
カラスウリは、ウリ科のつる性多年草で、本州東北以南から沖縄までの山野に普通に生育している。若い果実は縞模様となるが、成熟すると朱色から紅色の鮮やかな実となる。種子は、小槌または蟷螂の頭のような形をしている。また、冬になると根が塊状になるところも特徴の一つで、果実とともに生薬として利用されてきた。

<烏瓜:例句>
省略がきいて明るい烏瓜     薮ノ内君代
さかりゆくひとは追はずよ烏瓜  鈴木しづ子
しゃれてをり縦縞入りの烏瓜   高澤良一
すがるものこばまぬ性や烏瓜   影島智子
たしかなる眩暈のなかを烏瓜   櫂未知子

<【登山】ここ数年で一番の美しさ「南アルプスの貴公子と女王の山岳紅葉」 日本の1-2-3位の高峰を望む 南アルプス・2025年>・2025.10.7・https://bravo-m.futabanet.jp/articles/-/126825

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