モーロクす銀河もやがてモーロクす
モーロクし座席を予約銀河まで
＜天の川（あまのがわ、あまのがは） 初秋＞
【子季語】銀河、明河、星河、銀漢、銀浪、雲漢、天漢、河漢、銀湾
＜銀河：例句＞
銀河より照明弾の降りたる日 荒牧成子
空の闇二つに分けて銀河かな 田中由子
大皿を銀河の端に洗ひけり 本多俊子
銀河への思ひを繋ぐ千羽鶴 今村能子
漂泊の夢は銀河へ定めけり 村林久子
＜お供えのお菓子や手作りゲームを心待ち 京都の夏の風物詩「地蔵盆」は子が主役＞・ほろよい余話・2025/8/22 ・https://www.sankei.com/article/20250822-LM52WNROQRPIPFI5TN6Q3XBFPQ/