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モーロク俳句:秋に入る

モーロクし一雨欲しき秋に入る
モーロクし己れが見えず秋に入る



<ヒマワリの「黄色」と海の「青」のコントラスト…鹿児島県長島町・長崎鼻灯台付近の畑で咲き誇る>・2025/08/04 ・https://www.yomiuri.co.jp/local/kyushu/news/20250804-OYTNT50150/

<秋に入る:例句>
足濡らしたまま秋に入る金魚の碑   入江一月
やる気皆持って行かれて秋に入る   桑原敏枝
麦チョコを一気に十粒秋に入る    高田留美
膝枕ぽんと叩いて秋に入る      平野多聞
道なりに行けばそのまま秋に入る   藤岡紫水

<「山形花笠まつり」開幕、あでやかに紅花の舞 「ヤッショ、マカショ」のかけ声に拍手>・2025/8/5 19:52・https://www.sankei.com/article/20250805-IGHPN6SJXFND3AOMS5QCA6EHPI/
 
<戦国大名の館と町並みを巡る 心癒やす庭、庶民も楽しくたくましく・北陸の小京都・一乗谷>
 中心には豪壮な天守、周りには武家屋敷や寺院、町家、庶民の長屋がひしめき――。太平の世の町並みは時代劇でもおなじみだけれど、では、群雄が割拠した戦国時代は? さぞ殺伐とした光景かと思いきや、意外と活気や雅(みやび)にあふれていたようで。7月31日・https://www.asahi.com/articles/AST7X4161T7XUCVL00PM.html

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