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モーロク俳句:花の山・春の山

モーロクし躁から鬱へ花の山
モーロクし躁から鬱へ春の山
モーロクし姥捨て山は春の山
春の山モーロク進み空しけれ

<春の山:例句>
もの忘れするたび仰ぐ春の山    黛 執
春山を越えて土減る故郷かな    三橋敏雄
春の山のうしろから烟が出だした  尾崎放哉
春山にかの襞は斯くありしかな   中村草田男
鬼はみな一歯も欠けず春の山    友岡子郷

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