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モーロク俳句:弥生

弥生かなモーロクすれど企てを
残酷な四月となりてモーロクす

 
<弥生(やよい) 晩春>
【子季語】花見月/桜月/花咲月/春惜月/夢見月/姑洗

<弥生(やよい):例句>
巻貝の砂捻り出す弥生かな    山田六甲
ひたひたのにごり酒なる弥生かな 桑垣信子
象の鼻たかだかとあり弥生かな  保坂加津夫
皿洗ふ手付きも慣れし弥生かな  馬場龍雨
東京に初雪降らす弥生かな    飯田泰子

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