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徒然俳句:三月

三月の庭の小鳥はすばやくて
三月や瀬戸の水面は輝いて
春焚火秘密を焼いて音変わる
弥生三月パソコンラック吾の城
ぽぽぽぽと春が来たればぽぽあまた


<春めく梅園 見頃は3月上旬まで 神奈川・小田原>・2月23日
https://www.asahi.com/articles/ASQ2R65C8Q2RUQIP01V.html?iref=comtop_BreakingNews_list

<草木萌動そうもくめばえいずる>
和暦の如月(西暦3月ごろ)の異名は、小草生月(おぐさおいづき)、そして木の芽月(このめづき)。まったくその通りで、草木萌え動くとき。とくに小さなくさぐさがいっせいに芽生えることから、小草生ふ、草の芽、草萌、下萌え、草青むなど、草の季語がたくさんあります。
春雨や屋根の小草に花咲ぬ 嵐虎
一色にいろいろ草の青きかな 白雄
https://www.543life.com/seasons24/post20210228.html

<炭治郎が斬ったような…真っ二つに割れた巨岩発見>・2022/02/22
https://www.yomiuri.co.jp/national/20220222-OYT1T50065/


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