曇り窓ストーブほのを闇深し
<芽吹き助ける恒例の草焼き さいたま市のサクラソウ自生地>・1月16日
https://www.asahi.com/articles/AST1H3W2VT1HUTNB001M.html
<ストーブ:例句>
ストーブの火を見てはちょと物書きて 京極杞陽
ストーブの炎に身投げせる瞳 櫂未知子
ストーブの音の古さに親しむ夜 稲畑汀子
ストーブの赤き炎が睡魔かな 岩崎照子
口応へ出来ぬストーブ見つめをり 西村和子
<【和歌山県・2025年版】冬の絶景・風物詩10選。日本最古といわれる火祭り、滝にも竜にも見える松明の灯>・https://crea.bunshun.jp/articles/-/51965