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モーロク俳句:十薬(じゅうやく)

どくだみを慈しむなりモーロクし

<レース復帰目指し初泳ぎ 福島・いわき、「馬のプール開き」>・2024/5/23
https://www.sankei.com/article/20240523-LFCF5AM54BN2HH2I7MPV4KRI4Q/

<十薬(じゅうやく)【夏―植物―初夏】・例句>
十薬のさげすむたびに増えてをり  大牧広
十薬咲くなりふりもなくわが半生  野田田美子
十薬に触れし匂ひの深夜まで    鈴木マキ子
どくだみの花の白さに夜風あり   高橋淡路女
どくだみを可憐と詠みし人思ふ   浅井青陽子
測量の人十薬に踏み込みぬ     稲畑汀子

<仲よし3匹、内緒話花盛り テンジクネズミの赤ちゃん>・どうぶつ園のニューフェース・2024/5/23 ・https://www.sankei.com/article/20240523-BBOBIB6BUNN25GKSH6B2MILXQQ/

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