
冬ざれの地蔵通りの塩饅頭
<冬ざれ(ふゆざれ)三冬>
【子季語】冬され、冬ざるる
冬になり草木が枯れると共に海、山など見渡す限りの景色が荒れ果てた感じをいう。「冬されば」の誤用で「冬され」ともいう。
<冬ざれ:例句>
冬ざれ自画像水族館の水鏡 鷹羽狩行
冬ざるるリボンかければ贈り物 波多野爽波
銀閣も耳の後ろも冬ざるる 柳生正名
三階より落ちし靴下冬ざるる 寺井谷子
冬ざるる箱に海苔巻ぎつしりと 辻桃子
<【福岡県・2026年版】冬の絶景・風物詩10選。日本新三大夜景と星空の共演は、まるで宝石箱のよう>・ https://crea.bunshun.jp/articles/-/56228