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たべもの俳句:とうもろこしのバター醤油焼き

もろこしをバター醤油で香ばしく
 

<玉蜀黍(とうもろこし、たうもろこし)仲秋>
【子季語】南蛮黍、高麗黍、もろこし、玉黍、唐黍、焼唐黍、なんばん

<とうもろこし:例句>
素顔なりもろこし焼をよく噛んで    佐藤よしい
もろこしの髭の日々濃くなりにけり   兼子栄子
お談義はたうもろこしの茹で加減    佐々木新
にほひくる焼きもろこしの香に至福   二村蘭秋
もろこしの皮の重層一気に剥く     服部早苗

<都心で醤油ラーメンを「680円」で提供も、ラーメンファンの心をつかむのは難しい? 松屋が始動「ラーメン専門店」に込められた”狙い”を読み解く>・2025/09/04・井手隊長 : ラーメンライター/ミュージシャン・https://toyokeizai.net/articles/-/902515

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