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モーロク俳句・梅雨晴間

モーロクし体調さておき梅雨晴間


<炭鉱の盛衰とともに歩んだ島・長崎市池島の今を歩く>・2025.06.22 ・ミヤコ カエデ・https://agora-web.jp/archives/250620214525.html

<梅雨晴間:例句>
かみそりのやうな風来る梅雨晴間  星野立子
伸びをする雀の居りて梅雨晴間   高澤良一
名ある星うすうすとあり梅雨晴間  梶山尚星
梅雨晴間とるに程よく草のびて   遠藤はつ
長靴のさかさに干され梅雨晴間   今泉貞鳳

<《人生で一度は、味わいたい》茅葺きが美しい、だしの聖地「御料理 茅乃舎」へ。94歳“ながのばあちゃん”の味と、日本文化の真髄を感じる旅>・2025.6.19・石川博也・https://crea.bunshun.jp/articles/-/53956
 
<隅田川駅をいきなりバックで発車 第三列車③ 梯子を上った先の運転台は天国だった!の巻>・令和阿房列車で行こう2025 西へ東へ・2025/6/23 ・https://www.sankei.com/article/20250623-6AOSGZAJ4NPXPEGSMNVULD3AF4/

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