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モーロク俳句:五月闇

モーロクし昭和の記憶五月闇
モーロクし片付かぬ部屋五月闇


<「春すいか」出荷が最盛期を迎えた名産地 熊本市「道の駅すいかの里植木」>・ニッポン楽旅事典・2025/5/3・https://www.sankei.com/article/20250503-C45RHQFNPRIP3JCPE7LCSH7HT4

<五月闇:例句>
五月闇雨の匂ひの駅に立つ   内野聖子
映像に不死身のひばり五月闇  河合佳代子
卵黄のしずかに落ちて五月闇  小形さとる
五月闇森の匂ひの濃くありぬ  今橋眞理子
屋上の重機のアーム五月闇   山本真佐子

<こいのぼり : 時代とともに1匹から群れで泳ぐスタイルに>
武家の行事だった端午の節句。いまや無数のこいのぼりを泳がせて観光地での集客イベントに。・・・2025.05.05・https://www.nippon.com/ja/japan-data/h02403/
 
<連載記者、ハンターになる記事・第1回・記者は銃を持って狩りに出た 初めてのシカ撃ち、瞳に抱いた感情>・5月4日・ https://www.asahi.com/articles/AST4S35SVT4SIIPE014M.html?iref=com_rnavi_rensai_1

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