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たべもの俳句:ほたるいか

ほたるいかアボカドプラス酢みそあえ
 
<蛍烏賊(ほたるいか) 晩春>
【子季語】まついか/こいか
体長六~七センチ以下の小さな烏賊で、腹や頭部、腕の先などに発光器を持つ。産卵期には特に美しく発光する。群をなした蛍烏賊の発光した様は幻想的で美しい。日本特産で、特に富山県滑川 は産地として有名。

<蛍烏賊(ほたるいか)【春―動物―晩春】・例句>
まつくらな海へ見にゆく蛍烏賊   深見けん二
眼の玉を種のごとくに螢烏賊    瀧春一
満天の星と競ひて蛍烏賊      稲畑廣太郎
夜の海の吐く宝石か蛍烏賊     刈米育子
蛍烏賊食み深海の声を聞く     上原朝子
目ばかりがもの言うてをる螢烏賊  石脇みはる

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