2025年– date –
-
徒然俳句:山薊(やまあざみ)・鬼薊
その棘で何を守るか鬼薊 < 山薊(やまあざみ) 仲秋>【子季語】大薊/鬼薊/秋薊/真薊西日本、四国、九州の山野に生える多年草。高さは二メートルにもなる。太い角ばった茎は直立し二十センチから三十センチの棘の多い葉をびっしりとつける。八月から十月... -
たべもの俳句:葡萄(ぶどう)
葡萄狩り幸広がりし幾粒を皮ごとに食べる葡萄の至福かな<山梨県の主な『ぶどう』の品種と特徴>https://www.zennoh.or.jp/yn/product/fruits/grapes.html <葡萄(ぶどう)【秋―植物―仲秋】・例句>黒きまで紫深き葡萄かな 正岡子規マスカツト... -
モーロク俳句:霧
霧湧きて浄土を想うモーロクし霧の中モーロクしつつ消え惑ふ <霧(きり)三秋>【子季語】朝霧、夕霧、夜霧、山霧、野霧、狭霧、霧の帳、霧襖、霧の籬、霧の海、霧の雫、霧雨、霧時雨秋、細かな水の粒子が白い煙のように立ち込める現象。同じ現象は秋ば... -
徒然俳句:芋の露
幸あれどされどはかなき芋の露<焼きトウモロコシの香ばしい匂い 食欲そそる 群馬・片品村>・9月8日・ https://kitakan-navi.jp/archives/233903 <芋の露:例句>終焉はつぶさに書かむ芋の露 中原道夫太りては芋の露とも呼べぬなり 梅田津芋の... -
たべもの俳句:秋鯵生姜焼き
秋鯵を甘辛味の生姜焼き <「あじ」のレシピ118選>https://www.orangepage.net/recipes/ingredients/%E9%AD%9A%E4%BB%8B/%E3%81%82%E3%81%98 <目利きが語る:“旬”の魚「アジ」を楽しむ>https://shun-gate.com/power/power_71/ <今年は豊漁で形も良好... -
モーロク俳句:八朔梅
モーロクし八朔梅に嫉妬する <八朔梅(はっさくばい) 仲秋>【子季語】からくれなゐ/八朔紅梅八朔のころに咲く梅のこと。「八朔」は陰暦の八月一日のこと。「朔」は「朔日」のことで一日を意味する。八重の淡紅色の花をつける珍しい梅である。(「きご... -
徒然俳句:菊芋
菊芋は向日葵ごとく空に向く<「北限のすだち」緑の実、丸々と 庄内地域で収穫期>・2025/09/06・https://www.yamagata-np.jp/news/202509/06/kj_2025090600148.php <菊芋:例句>菊芋の花や枕木積む駅に 皆川盤水群れて咲く菊芋まぶし堰の雨 ... -
たべもの俳句:目玉焼き
秋暑し目玉焼きには黄身がない<目玉焼きの基本のつくり方、教えます!目玉焼きが主役になるキッコーマン人気メニュー5選も紹介>・https://www.kikkoman.co.jp/homecook/tsushin/tips0066/ <柿シーズン一番乗り 岐阜・大野町で「西村早生」出荷>・9月9... -
モーロク俳句:秋茄子
モーロクしされど秋茄子ぬか漬けをモーロクし傷つき易し秋なすや<絶海の孤島の海水プール「海軍棒」 旧帝国海軍の標木 沖縄・南大東島>・アーカイブ「探訪」・2025/9/6 ・https://www.sankei.com/article/20250906-GAEY2D4CIZI7RJDIISDGOZJTKE/ <秋茄... -
徒然俳句:満月
満月や何か足りない高齢者満月や今が大切今が好き満月や既に吾また古代人満月を眺めて薬飲んでおり満月や探査も空し裏の顔満月の金箔降れる我が庭に満月に上がりてさがる観覧車 <満月:例句>満月のうしろに恋をかくしけり 松山律子満月の木立の闇のうご...