2025年9月20日– date –
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徒然俳句:昼の虫
本を捨て終活終わる昼の虫 <虫(むし)三秋>【子季語】鳴く虫、虫鳴く、虫の声、虫時雨、虫の闇、虫の秋、昼の虫、虫すだく、虫聞き秋に鳴く虫の総称である。その鳴き声を愛し、楽しむ。立秋の頃から鳴き始める。それを聞くと秋のおとずれをしみじみと... -
たべもの俳句:かぼちゃの味噌汁
だし決めてかぼちゃばっちりお味噌汁たっぷりのかぼちゃ味噌汁風味よく <秋のみそ汁・飽きさせないアイデア10>https://www.kyounoryouri.jp/contents/60656 * 和食屋が教える、旨すぎる一汁一飯 汁とめし(笠原 将弘 (著) )冷蔵庫の残り物で作れる... -
モーロク俳句:柿
柿食ってモーロクすれば生きる意味<浄瑠璃寺 吉祥天立像:六田知弘の古仏巡礼>・2025.09.15https://www.nippon.com/ja/japan-topics/b10930/?cx_recs_click=true <柿:例句>値踏する牛の貫禄柿は実に 保坂加津夫柿たわわ誰も嘗めてはくれもせず...
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