2025年8月18日– date –
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徒然俳句:蒲穂絮
それぞれに優しさ求め蒲穂絮 <蒲の絮(がまのわた) 初秋>【子季語】蒲の穂絮蒲はガマ科の多年草。川、池、湿地など水辺に群生する。七~八月頃、直立した茎の先に茶色い円筒状花穂をつける。花穂は秋になるとほぐれ、絮状になって飛散する <蒲の絮:... -
たべもの俳句:しし唐焼き浸し
しし唐を焼いてめんつゆ漬けるだけ<「峠の釜めし」の具だけを楽しめる居酒屋、茶めしのおにぎり…老舗の駅弁店「荻野屋」挑む>・2025/8/14・ https://www.sankei.com/article/20250814-TVQOAO5ITBHPDKDRU5T4TEZHBQ/ <葉は残したままが正解!? パイナップ... -
モーロク俳句:女郎花
モーロクしいろ錆びてきし女郎花<オミナエシの基本情報>https://www.shuminoengei.jp/m-pc/a-page_p_detail/target_plant_code-845 <女郎花(おみなえし)【秋―植物―初秋】・例句>天涯に風吹いてをりをみなへし 有馬朗人をみなへし越路の雨滴肩...
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