2025年4月1日– date –
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徒然俳句:春爛漫
春爛漫桜連翹雪柳 <連翹:例句>連翹の一枝円を描きたり 高浜虚子連翹や真間の里びと垣を結はず 水原秋櫻子連翹や雨の堅田の蓮如みち 星野麥丘人連翹に挨拶ほどの軽き風 遠藤梧逸連翹の迷ふことなき明るき黄 後藤比奈夫 -
たべもの俳句:ほたるいか
ほたるいかアボカドプラス酢みそあえ <蛍烏賊(ほたるいか) 晩春>【子季語】まついか/こいか体長六~七センチ以下の小さな烏賊で、腹や頭部、腕の先などに発光器を持つ。産卵期には特に美しく発光する。群をなした蛍烏賊の発光した様は幻想的で美しい... -
モーロク俳句:弥生
弥生かなモーロクすれど企てを残酷な四月となりてモーロクす <弥生(やよい) 晩春>【子季語】花見月/桜月/花咲月/春惜月/夢見月/姑洗 <弥生(やよい):例句>巻貝の砂捻り出す弥生かな 山田六甲ひたひたのにごり酒なる弥生かな 桑垣信子象の...
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