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巣鴨とげぬき徒然俳句
後期高齢者の頭の体操・モーロク防止のための俳句作り
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2025年
1月
30日
2025年1月30日
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徒然俳句:冬夕焼け
冬夕焼け薄明光線瀬戸の橋冬夕焼けなぜか童謡つぶやいて <冬夕焼:例句>空想はきれいに剥がれる冬夕焼 河野志保冬夕焼途中下車して明石焼 須山つとむ玻璃の窓冬夕焼を引き寄する 斉藤静枝人等みな宿世に生くる冬夕焼 大橋敦子バルト...
2025-01-30
たべもの俳句:ぶりの簡単南蛮漬け
フライパンぶりの簡単南蛮漬け
2025-01-30
モーロク俳句:月冴ゆる
モーロクし地獄絵恐し月冴ゆる <冴ゆ(さゆ)三冬>【子季語】冴る夜、冴る月、冴える星、冴る風、声冴る、影冴ゆ寒さが厳しく、あらゆるものに透き通ったような、凜とした、冷たさを感じること 。 <冴る月:例句>月冴えて宛名不明の体かな 津...
2025-01-30
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