会話減りモーロク進み男郎花
< 男郎花(おとこえし/をとこへし) 初秋>
【子季語】をとこめし/荼のはな(おおどちのはな)/敗醤
<男郎花:例句>
車間距離大事をとこへしをみなへし 丸山佳子
呼ばるるも彷徨ふばかり男郎花 近藤憙治
男郎花酸いも甘いも知つてゐる 赤羽正行
優しさは弱さにも似て男郎花 栗田武三
草枯るる中に一茎男郎花 河野千恵子
<もふもふ、動きはカクカク、マヌルネコの赤ちゃん 神戸どうぶつ王国>・2024/8/21 ・https://www.sankei.com/article/20240821-UYNUYEBKH5JYZAHCQ5BFVAMHVQ/
< 世界遺産「中尊寺」金色堂、建立900年 貴重な釣り鐘の音鳴り響く>・8月21日・https://www.asahi.com/articles/ASS8N3TRXS8NUJUB00JM.html