MENU

モーロク俳句:稲穂

モーロクし稲穂うねりや永久にあれ
 
<稲(いね)三秋>
【子季語】稲、富草、粳、糯、稲筵、稲葉、稲穂、粳稲、糯稲、もちごめ、田の実、水影草、稲の秋、稲の波、稲の秀、八束穂、稲の香

<稲穂:例句>
ことごとく稲の倒るる日和かな   大木あまり
よき色にあがりて稲のかなしけれ  阿部みどり女
わがこころ稲の穂波にただよへり  山口青邨
稲むらの上や夜寒の星垂るる    芥川龍之介

<たった100分で未知の惑星に降り立ったようなスペクタクル空間に。浅間山を望む、長野・黒斑山ハイクへ>・平野美紀子・https://crea.bunshun.jp/articles/-/50017
 
<渦巻く謎 貝殻460万個で覆われた「地下洞窟」 一番奥は圧巻>・2024/9/3
https://mainichi.jp/graphs/20240903/mpj/00m/030/050000f/20240903mpj00m030040000p

  • URLをコピーしました!
目次