面倒が嫌と嘆いて赤のまま
<赤のまんま(あかのまんま)初秋>
【子季語】犬蓼の花、赤のまま、赤まんま、花蓼
<赤のまま・犬蓼等:例句>
此の辺の道はよく知り赤のまま 高浜虚子
つれづれの旅にもありぬ赤のまま 森澄雄
酒倉に親しきものや赤のまま 石寒太
赤のまま錆びたるものにむらがれる 清崎敏郎
赤のまま寝溜の旅も終りけり 鷹羽狩行
<緑の丘にピンクの彩り サルスベリが満開 壬生・わんぱく公園>・8/19
https://www.shimotsuke.co.jp/articles/-/946919?top
<【2024年版】今こそ行きたい、夏の絶景~四国編~>
https://crea.bunshun.jp/articles/-/49771