モーロクしすべてが遠い梅雨夕焼
<都会によみがえる憩いの水辺 東京・渋谷川>・2024/6/16
https://www.sankei.com/article/20240616-JX3NJEWOMBJO3I24K6DEY4PSG4/
<梅雨夕焼・例句>
梅雨夕焼点滴押して人に会ふ 神蔵器
わが息の水泡なすべし梅雨夕焼 岡本眸
所在なき身にあたらしき梅雨夕焼 藤木竹志
人形に絵本を読む子梅雨夕焼 川瀬里江
常温の酒旨しとか梅雨夕焼 北吉裕子
<平等院で100年ぶりの修理 「謎多い建物」新たな事実判明に期待>・6月17日
https://www.asahi.com/articles/ASS6J4PXSS6JPLZB01NM.html