モーロクし自負はあれども著莪の花
<緑に光るキノコが見頃 和歌山、森の闇で幻想的>・2024.05.08
https://www.nippon.com/ja/news/kd1160670716504391690/
<著莪の花(しゃがのはな)【夏―植物―初夏】・例句>
姫著莪の雨が縁どる花明り 小澤克己
谷ふかく下る径あり著莪の花 阿部ひろし
著莪の花厚板樋の水車小屋 三原清暁
洛北に琵琶弾く仏著莪の花 朝妻力
夕日いま駆込寺の花著莪に 高橋邦夫
昼まではつづかぬ自負や著莪の花 能村登四郎
<日本の古本屋今昔物語:紙の書物を愛する人々・明治維新からネット社会へ―古書の街・神保町はどう生き残ってきたのか>・2024.05.07 ・https://www.nippon.com/ja/japan-topics/b11002/
<新インスタ映えスポット「仏」 福井県勝山市の清大寺>・5月8日
https://www.hokurikushinkansen-navi.jp/pc/news/article.php?id=NEWS0000035944