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モーロク俳句:糸蜻蛉

モーロクしどこへ誘う糸蜻蛉
 
<糸蜻蛉(いととんぼ) 三夏>
【子季語】燈心蜻蛉/とうすみ蜻蛉/とうしみ蜻蛉

<闇に浮かぶ「光のアゲハチョウ」 奇跡の夜景、世界にPR 青森>・2024/4/30
https://www.sankei.com/article/20240430-WZIC52WB5FKR3AQSIIGS2IWLD4/

<糸蜻蛉(いととんぼ):例句>
いくたびも口を出てゆく糸蜻蛉   平井照敏
たましひの軽さはいくら糸とんぼ  仙田洋子
よぎるもの風にはあらず糸とんぼ  高澤良一
池にごりそめて生れし糸とんぼ   稲畑汀子
流れゆくものに止まりて糸蜻蛉   遠山りん子

<関東最大級の鍾乳洞リニューアル 光と音の演出、神秘的に 不二洞(群馬・上野村)>・2024年5月1日・https://kitakan-navi.jp/archives/203821#goog_rewarded

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