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徒然俳句:雪しんしん

お迎へが来るまでブログ雪しんしん

<【宮崎県 2023年版】冬の絶景・風物詩10選・幽玄さが漂う樹齢300年のしだれ桜>
https://crea.bunshun.jp/articles/-/45890

<雪しんしん:例句>
とことはに夢見る眼なり雪しんしん  林原耒井
しんしんというはこのこと山に雪   宇多喜代子
雪しんしん慟哭もなきひとり寝に   鷲谷七菜子
雪しんしんとにんげんさまの頭蓋骨  松本恭子
みささぎの後鳥羽順徳雪しんしん   伊藤いと子
雪しんしん聴きたきものに橇の鈴   小川田鶴子

<2024・「木曽路 氷雪の灯祭り」>
https://kiso-nagano.ne.jp/recommend/2024ice_festival/
 
<本州最南端の火祭り>
本州最南端「望楼の芝」に火をつけ古芝を焼却して害虫を駆除し新芽の成育を促します。地元の民謡「串本節」と「潮岬節」の歌と踊り、地元有志によるトルコの民族舞踊、名物「芋餅」の販売や 「しょらさん鍋」が振る舞われます。*1月の最終土曜日
https://www.wakayama-kanko.or.jp/spots/EV002/
 
<若草山焼き行事>
打上場所 奈良公園 若草山一帯・花火打上日 2024年1月27日(土)18:15~
https://www3.pref.nara.jp/yamayaki/1001.htm

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