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モーロク俳句:紅葉散る

紅葉散るモーロクすれば心病む

<実りの秋、アケビたわわに 和歌山県南部>・11月01日
https://www.agara.co.jp/article/318501

<散紅葉、紅葉散る:例句>
紅葉ちる竹縁ぬれて五六枚    夏目漱石
散紅葉はなやかなれば苔寒し   日野草城
紅葉散る音立てて散る立てず散る 星野立子
裏山の暗い青空紅葉散る     原子公平
紅葉散る朝日のふれしところより 西山睦

* 「肩書がなくなった自分」をどう生きるか(蝶野正洋 (著))
リストラ、役職定年などで背負っていた肩書がなくなったとき、どう生きていったら いいのか?  自己プロデュースの達人である蝶野正洋がアドバイス。 豊富なプロレスキャリアから引き出される数々のエピソードはもちろん、 アパレルメーカー経営者、救急防災の社会貢献活動、タレントと多彩な活動を通じた 熱いメッセージは必読! 今年2月に行われた武藤敬司選手引退試合で最後に相手を務めた真相、 アントニオ猪木さんの逝去などにも迫っています。 「この先、どう生きていったらいいのか」と悩むミドルエイジ以降の道しるべとなる 1冊です。 第1章 「肩書がなくなった自分」をどう生きるか 第2章 蝶野正洋に聞け!  第3章 60代、70代の蝶野正洋

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