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徒然俳句:秋薊

秋薊あさぎまだらは帰路につく

<蜜を求めて蝶も舞う 初秋の雄大な高原は 白いソバの花が咲き誇る/岡山・真庭市>・9/16・津山朝日新聞・https://news.yahoo.co.jp/articles/9e1def1102cbd417fe91010d0080a1847c3844c9

<秋薊:例句>
ながらへて見てきし地獄鬼薊   石橋 哲
もの音のここにと絶えて秋薊   中村汀女
越えてきし山に灯のつく秋薊   大木あまり
遠くまで雨脚見ゆる秋あざみ   岡本 眸
秋あざみこの色に日の暮れなむと 石田郷子

<秋の山里 幻想的 相倉、16日からライトアップ>・9月16日
https://www.hokurikushinkansen-navi.jp/pc/news/article.php?id=NEWS0000034384
 
<【北海道 2023年版】秋の絶景・風物詩10選・国内最速の紅葉地、道内最高峰の名山>・https://crea.bunshun.jp/articles/-/44109

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