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モーロク俳句:月・名月

モーロクし無いもの強請り名月や
名月やあたまからっぽモーロクし


<浮き立つ絶景! 黄金に色づく「別宮の棚田」 氷ノ山望む標高700m、稲刈りが最盛期>・2023/9/13 ・https://www.kobe-np.co.jp/news/society/202309/0016806915.shtml

<名月(めいげつ)【秋―天文―仲秋】・例句>
明月や雲間につもる水の音     加賀千代尼
一興や名月に雲添ひたれば      石黒興平
ダビデの像頭上はるかに望の月   神田惣介
満月のこんなに澄んでる命かな   河野志保
月今宵人に日の性水の性      長谷英夫
ほつと月がある東京に来てゐる   種田山頭火

<味・旅・遊・迫力と静謐のめくるめく光景 秋田市の「水心苑」>・2023/9/12
https://www.sankei.com/article/20230912-7OBYUDPXBZLAPBCLMOV75Y4NEE/
 
<「神戸」の由来であり縁結びで知られる生田神社が「蘇りの社」と言われる理由|日本の神社と神様を巡る旅(第27回)>・2023.09.13・吉田 さらさ
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/76873

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