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徒然俳句:鬼やんま

鬼やんま鬼と呼ばれて差別され
鬼やんま歌舞伎睨みをきかしたり
霊園の卒塔婆の梵字鬼やんま

 
<白露の歳時記・二十四節気・白露>
七十二候 /
第四十三候(初候)草露白(そうろしろし)9/8〜9/12
第四十四候(次候)鶺鴒鳴(せきれいなく)9/13〜9/17
第四十五候(末候)玄鳥去(つばめさる)9/18〜9/22

<鬼やんま:例句>
湧き水に脂ぎつたる鬼やんま   大木あまり
風を抱きタンゴ踊ろか鬼やんま  比嘉幸子
左眼より濁りはじまる鬼やんま  柿本多映
己が尾の先まで睨み鬼やんま   土生重次
鬼やんま瑠璃の目玉を廻しけり  都筑智子
 
<白露の歳時記・二十四節気・白露> 
気配:野分(台風)
花:鶏頭 秋海棠
茶花:浜菊 磯菊
襲(かさね)の色目:朽葉(表-濃紅 裏-濃黄) 青朽葉(表-経青緯黄 裏-青)
行事:重陽の節句 月見 筥崎八幡宮の放生会大祭(福岡) 岸和田だんじり祭(大阪)
鳥:鶺鴒(せきれい)
虫:いなご
装い:木綿 単衣
料理:秋刀魚の塩焼き どびん蒸し
菓子:月見団子 月羹
魚貝:秋刀魚 あわび
野菜:なす しめじ
果物:無花果(いちじく)
星座:わし座 いて座
季語:白露 秋の空 燕帰る
俳句:無花果のゆたかに実る水の上(山口誓子)

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