モーロクしこころ混沌秋に入る
モーロクしいつもこれから秋に入る
秋に入る仰臥瞑目モーロクす
<立秋(りっしゅう、りつしう) 初秋>
【子季語】秋立つ、秋来る、秋に入る、今朝の秋、今日の秋
<立秋・秋に入る:例句>
川半ばまで立秋の山の影 桂 信子
秋立つや皆在ることに泪して 永田耕衣
今朝秋のよべを惜みし灯かな 大須賀乙字
秋立つや耳三角に立ててみる 神戸周子
秋立つやひたと黒石打ちおろす 安部孝一郎
<「日本一容易に行ける万年雪」で納涼いかが・魚沼市荒沢岳>・8月1日
https://www.hokurikushinkansen-navi.jp/pc/news/article.php?id=NEWS0000034071
<諏訪湖の夜空、連日満開500発…8月27日までサマーナイト花火>・2023/08/01
https://www.yomiuri.co.jp/national/20230730-OYT1T50109/