炎昼の影が小さくモーロクす
炎昼のおのれの影もモーロクす
<ふるさとの彩り・木立の中にたたずむ五百羅漢 茨城・瑞祥院>・2023/7/22
https://mainichi.jp/graphs/20230721/mpj/00m/040/060000f/20230721mpj00m040054000p
<炎昼(えんちゅう)【夏―時候―晩夏】・例句>
炎昼やとぼしけれども蔵書あり 山口誓子
髪に蜂触れし炎昼の憤り 野澤節子
炎昼や腰たよりなき有馬筆 土生重次
炎昼のつぶやく如き蝶とゐて 行方克巳
炎昼を郷ひろみ風刑事来る 櫂未知子
一瞥をくれ炎昼の銃器店 奥坂まや
<レトロの美・レトロの美 大隈重信記念館>・2023/7/16
https://mainichi.jp/graphs/20230714/mpj/00m/040/085000f/20230714mpj00m040070000p
<【米沢市】標高1300mの絶景露天風呂、山形県米沢市「姥湯温泉桝形屋」>
https://creators.yahoo.co.jp/koharuyonezawa/0100525968