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徒然俳句:梅雨の雷

ラフマニノフ序奏始まり梅雨の雷

<スイレン、福岡城跡のお堀を淡い黄色で彩る>・2023/06/20
https://www.yomiuri.co.jp/local/kyushu/news/20230620-OYTNT50042/
 
<大潮の波打ち際で上がる、命のしぶき 営むのは、猛毒のあの魚>・6月19日
https://www.asahi.com/articles/ASR6M3RGSR6LPQIP00N.html?iref=comtop_BreakingNews_list

<梅雨の雷:例句>
残されし心は去らず梅雨の雷   稲畑汀子
梅雨の雷いま脳天を渡りくる   石川桂郎
梅雨の雷何か忘れゐし胸さわぐ  加藤秋邨
不眠者に深夜とどろく梅雨の雷  相馬遷子
梅雨の雷想ひも遠くまろぶもの  林翔

<ベニバナ見ごろ 染料づくりへ、ボランティアが摘み取り作業>・6月20日
https://www.asahi.com/articles/ASR6M7611R6KTTHB001.html
 
<白い帆はためかせエビ追う 北海道・野付湾の伝統漁>・2023/6/19
https://www.sankei.com/article/20230619-3HRFDTSMXJPDBNQMOGQ4M66QNU/

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